そこで考えられるのが「インターナル・マーケテイング」というものである。企業と市場に対するマーケテイングを「エクスターナル・マーケテイング(企業が外部に対して行なうマーケテイング)」とするとインターナルマヶティングは企業の内部に対するマーケテイングという意味であると言ってよい。

サービス・マーケテイングでは外部に対するマーケテイング以上に内部に対するマーケテイング(インターナル・マーケテイング)を展開すべきである
これを業務研修と簡単に考えるべきではない。インターナル・マーケテイングの体系を企業として構築すべきなのである。それは次のものを含む稔合的な企業のコンタクトパーソンに対する対応なのである。
 イ 業務技術(運転技術、修理技術など)
 ロ 危機対応方法(事故、クレームなど)
関連知識(法令、車両、物流知識、荷主商品知識など)
マナー(挨拶、服装、顧客に対する態度、運転時の態度など)
企業の経営方針、販売についての考え方、サービスの具体的品質顧客の感情やニーズ動機づけ、報奨、将来のあり方、現在の待遇の合理性