昨年、松山刑務所大井造船作業場から逃げた受刑者が、約一カ月もかかって逮捕された。向島に潜伏していると思われていたが、なんと広島市の町中にいたらしい。

向島からは、泳いで島を脱出したとのことである。しかし、島から泳いで脱出したというからある意味、この受刑者の運動能力はすごいと感心してしまう。このタイミングで捕まったから良いもののもう少し時間がかかっていたら、捕まえることが出来なかったかもしれない。最後は、この受刑者を見た人が通報したとのことだが、辺鄙な田舎へ逃げていたらどうなっていたかと思うと、恐ろしい。これで、この受刑者は刑期がさらに延長することになると思うが、犯罪と同様に刑期途中でも少しでも隙を見つけたら、また逃げ出そうとするから、次こそはさらなる注意が必要となるだろう。この一件にしても警察の初動がもっと適切で、最初から地元の消防団と協力していたら、ここまで騒ぎが大きくなる前に捕まえることが出来ただろうにと思う。
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